地域共生ホーム -知的障害のある人のこれからの住まいと暮らし-
知的障害のある人が家庭的な慈しみあいと支えあいを柱に生涯にわたって快適で安心した暮らしを営む場の実現は、知的障害のある人とその家族の切実で当然な願いであり、障害者権利条約で保障された権利です。本書は、知的障害のある人のこれからの地域での暮らしのあり方を、自ら学び、行政、事業者及び関係者に協力・協働の場を提言していくための必読書です。
○A5判・約290頁 | |
○定価 1,800円 (税別) | |
○2019年9月発行 | |
○発行 中央法規 ISBN 978-4-8058-5947-6 | |
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正誤表 (2019年10月現在) |
全施連提言Ⅰ
平成23年から、本人の気持ち、親の想いを全施連顧問プロジェクトチームがまとめました。「家族が求める暮らしのあり方」 ~親の想いを社会にとどけたい~
最終更新日(2012.12.26)